自然素材派のこだわり住宅
目指すのは快適で健康的に暮らせる家づくり
住宅には色々なスタイルがあり、一人ひとりが思い浮かべる理想の家のイメージも千差万別です。
おしゃれでハイセンスな住宅や、機能的で使いやすい家を望む方もいることでしょう。
その上、実際に長く暮らしていくことを考えたとき、住宅は何よりも落ち着きや安らぎを十分に得られることも重要です。
木材を始めとした自然素材は質感や風合いが素晴らしく、床や壁など生活空間の見た目を美しく彩ります。
このようにインテリアや外装・内装などへ自然素材を用いると、家にいるだけで心は癒され、満ち足りた気分になることでしょう。
しかも、自然素材のメリットは心の豊かさに結びつくものだけではありません。
木材や漆喰などの自然素材は保湿性・調湿性に優れているため、多湿な日本の気候にも合い、室内環境とともに健康をも整えます。
また、自然素材は通常、化学的な処理や添加物が少ないことから、室内の空気品質を高めることにも一役買ってくれます。
長い時間を過ごす空間であるからこそ、住宅の室内環境は快適であるべきです。
住家(すみか)では自然素材の良さを活かし、その住宅で暮らす方々が健康的に暮らせる家づくりを心がけています。
人に優しい素材を選りすぐって提供
住宅に用いる自然素材は、心や体、さらに言えば地球にとっても優しいことが特徴です。
しかし、その一方で天然のものであるがゆえの気になる点もあります。
それは価格が安定しないこと。
木材1つとっても、資源の限られている素材ですから、需要と供給によって価格が変動しやすい傾向にあります。
また、木材は木の種類で価格も変わるため、住家(すみか)ではお客様の予算によりそった提案をしています。
自然素材のメリットと価格についても丁寧な説明を行い、同じ品質であれば値段の安いところを探します。
こうしたコストを抑えた家づくりが行えるのは、住家(すみか)の社長が職人との強いパイプを持っているためです。
周囲とのつながり、特に客様との信頼関係を大切にし、人に優しい家づくりを行っています。